シンガポールの不動産取引が活発化 – 2021年9月7日

依然、デルタ株の感染がアジア全域で拡大する中でも、シンガポールの不動産取引が活性化しているというニュースが入って来ました。シンガポールの今年上半期の不動産取引高は約2.7兆円と過去10年間で最高の水準となり、同期間の比較でマンハッタンの2倍となるほどの活況となっています。

他の金融資産と同じく資金の流入元として最大となっているのが香港で、益々強まる中国本土当局によるビジネスへの規制や治安の混乱を嫌気した富裕層の資金が流れ込んだ事で、シンガポールの住宅価格は上期だけで4.1%とこちらも過去10年間無かったペースで上昇しています。

コロナ前から不動産価格が大きく下落していたセントーサ島の物件も上期に前年からの取引額が3倍になるなど好調となりつつあります。セントーサ島の戸建てのような1,000万SGD(約8.2億円)超えるような超高級物件については香港よりも中国本土の富豪たちからの人気が強いようです。

1章で紹介しましたように久しぶりにシンガポールの外に出ていますが、ロンドンとシンガポールの両方からグローバルの資金の動きを見極めていこうと考えています。

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