次なる時価総額1兆ドル企業 – 2021年11月17日

テスラの時価総額が先日1兆ドルを突破しましたが、その後イーロンマスクがTwitterでバイデン政権が検討している含み益に対する課税への抗議としてテスラ株を売却した方が良いかの投票を行い、売却派が多数であったので実際に毎日1,000億円内外の株式を売却し始め乱高下しています。
 
ただ、イーロンマスクには経営報酬として巨額のストックオプションが付与されていて、それを行使した場合に支払わなければならない税金の資金確保のために9月には監督当局に提供していたプランに沿った売却のようで、それをTwitterで多くの人を巻き込んで、政権批判の機運を高めたという彼らしいパフォーマンスだったようです。
 
いずれにしてもテスラの時価総額が1兆ドルを突破したことで、米国のテック企業でこのラインを突破したのはマイクロソフト、アップル、アルファベット、アマゾン、メタ(旧フェイスブック)に続いて6社目となりました。
 
そして、次にこのラインをクリアしそうな米国のテック企業として衆目が一致しているのがエヌビディアです。エヌビディアは主製品のGPUがもともとの用途であったゲーム向け以外に、近年ではディープラーニングなどAIの処理に適しているということで需要が急増し、仮想通貨のマイニングや他にも上記のフェイスブックのメタへの社名変更が示しているように次の大きなトレンドと目されているメタバースの拡大など、様々な期待から株価は急騰しています。
 
時価総額も8,000億ドルに接近するところまでここ8年弱で80倍近くに上昇していますが、足元でも目標株価の上方修正も相次いでいます。先日時価総額2兆ドルを突破したアルファベットや、人類史上初の3兆ドルに向けて着々と株価が上昇しているマイクロソフトと合わせて、今後もAI革命を主導する米国テック企業が株価をけん引するトレンドが続きそうです。

進化するアマゾンのリアル店舗 - ウルトラリッチのグローバルライフ 進化するロンドンの小売りシーン https://bit.ly/3nlqwGb

ほぼノーマスク」のイギリス、コロナ禍なのに「経済」も「生活」も“大復活”していた…!コロナ前と変わらない「イギリスの日常」 https://bit.ly/3nlqwGb

S&S investmentsのSNS フォローお願いします
HP:  https://ssinvestments.co.jp
FB :   https://www.facebook.com/ssinvest25
Twitter :   https://twitter.com/ssinvest25
note:   https://note.com/ssinvest
Blog :   https://ssinvest.jp/