テスラの時価総額が再び1兆ドルに −2021年12月24日

イーロン・マスクの納税のための株式売却が始まってから、下げる一方だったテスラの株価ですが、20日に800ドル台で引けたところからようやく反発に転じ、さらに21日のインタビューでマスクが、これまでの売却の累計が予定していた10%分に到達したという声明を出したことで、ここ数日は急ピッチで上昇してきています。
 
2021年初頭に約730ドルでスタートしたテスラ株は一時500ドル台半ばに下げたところからラリーとなって、11月頭に1,200ドルまで高騰しました。その後、上記のように乱高下したものの1,000ドル台をキープして1年を終えそうです。
 
テスラの時価総額は1兆ドルを再び超えてきていますが、一方でほかのEVメーカーの株価は低迷しています。先月に上場したリビアンは早くも量産計画の後ろ倒しが発表され、上場してすぐにつけた最高値から半値近くにまで下落しています。今年頭に上場したルーシッドもここ1ヵ月ちょっとで30%近く株価を下げています。
 
両社ともに未だ量産化に成功しておらず、それでも株価が10兆円に迫る水準であることを考えると、引き続き自動車業界においてESG投資に対応する受け皿としてはテスラのみという状況が続きしばらくテスラの株価も独歩高となるでしょう。
 
今年もボラティリティは大きいものの今から振り返れば米国のテック株が主導する展開となりました。次回の新年初回のメルマガでは今年の10大予想について振り返り、さらに次々回では来年のマーケットについての10大予想を発表します。
 

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