グロース株との相関が高まるビットコイン – 2022年2月24日

今年に入ってからインフレ懸念の高まりにより米国株式は1月に反落し、さらにここにきてロシアによるウクライナ侵攻による混乱という悪材料まで加わって、米国を中心として世界の株式市場はコロナショック以来のボラティリティとなっています。
 
こうしたリスクオフを受けて金価格は1トロイオンス1,900ドル台にまで上昇するなど、有事に買われる貴金属の価格は上昇してきていますが、一方デジタルゴールドと呼ばれてきたビットコインの価格は今年に入ってから大きく下落しています。
 
金と同じく供給制約が強いことからインフレ加速や有事の際に買われることの多かったビットコインですが、今年に入ってからのナスダック指数との相関係数が0.5を超えるなど、グロース株との相関性が高まっています。
 
これまでの新興国の経済危機や有事の際には、富裕層を中心として自国通貨の下落をビットコインによりリスクヘッジする動きが見られましたが、ビットコインを始めとするブロックチェーンのマイニングや取引をロシア中銀は全面的に禁止していることから、ウクライナ危機においてこうしたリスクヘッジによる資金流入が起きなかったことも背景にありそうです。
 
昨年来、NFTやDeFiといった仮想通貨を実用途で活用する事例が増えて、イーサリアムやソラーナ、ポルカドットといったレイヤー1コインの価格はビットコインに対して強含んでいますが、このトレンドが継続するかもしれません。

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