止まらない円安ドル高 – 2021年3月31日

前回のブログで120円に迫るところまで円安ドル高が進行していることを紹介しましたが、そこから2週間でさらにこのトレンドが進行し、一時125円を超えるところまでの円安となりました。多くの主要国でインフレが進行し、金利が引き上げられたことで日本でも長期金利が0.25%に迫りましたが、日銀はゼロ金利政策を継続する方針で、これ以上の長期金利は許容できないと10年物国債を0.25%の金利で無制限に購入する指値オペを実施したことが引き金となりました。
 
30日には指値オペの対象である10年物以外の期限の国債についても金利上昇圧力がかかったことから日銀は2兆円を超える資金を使って、様々な年限の国債購入に動いたようです。岸田首相と黒田総裁が会談をしたことから、為替への口先介入が行われるのではないかという見方が広がり、昨日は一時的に121円台に戻しましたが、今日は122円台で取引がされています。
 
目先のドル円レートの節目は、アベノミクス開始後に最も安くなった125円86銭ですが、これもあっさりクリアしそうで、その次の目標としては2002年にピークをつけた135円15銭となってきます。日本の個人投資家は足元でも円を過去最高に買い越しており、これが更なる円安で損失が膨らんでポジションが巻き戻った場合には年内にこのラインまで円安が進行してもおかしくないという見方も広がっています。

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