大手ヘッジファンドが閉鎖 – 2022年5月25日

ダウが約100年ぶりに8週連続下げるなど厳しい状態が続いている米国株ですが、ついに大手のヘッジファンドの解散が発表される事態となっています。解散するファンドはメルビンキャピタルで、昨年の頭にゲームストップなどいわゆるミーム株を、オンライン掲示板のレディットなどで連絡を取り合った個人投資家が買い占めて急騰したことで、こうした銘柄を空売りしていた当ファンドは1ヵ月で55%という大きな損失を出しました。
 
そこから、シタデルやポイント72といった巨大ヘッジファンドから資金を注入してもらったことで、トレーディングを継続し何とか昨年1年間の騰落率を-39%まで戻しましたが、今年に入ってから再び低迷をしてしまい1-4月で-23%となったことで、外部資金を返還してファンドをクローズすることとなったようです。
 
メルビンキャピタルは2015年から本格的に運用を開始して、18年に-6.7%となった以外は2020年まで毎年12.2%~51.4%のリターンをたたき出したことで注目され、残高は足元でも1兆円を超えていましたが、顧客とファンドのダウンサイジングと成功報酬ルールの改定についての協議がうまくいかずクローズするという今回の決断となったとブルームバーグが報じています。
 
このメルビンの創業者は私と同い年の43歳なので、彼が今後どのようにマーケットとかかわっていくのかそれとも引退していくのか個人的に注目しています。

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